後藤 秀孝
http://afg2.blog74.fc2.com/
JAPAN
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告 | top↑
【いのちの 恩人】
2013-01-15 Tue 23:11
里親研修はあともう一ステップで完了する。
最期の関門は、現場で子どもと触れ合う機会。3月11~12日の実地研修である。

里親になる感覚、里子が家の中に居る感覚。

外でボールで遊んだり、
一緒に買い物に行ったり、
泣いたり笑ったりしている姿は未だ空想するばかりだが、

一つだけ主から与えられた絵がある。


足かせを付けられた囚人の身から、
強制労働、肉体の衰えと、結果死を待つばかりの身から、

贖われた解放奴隷。


贖い主である恩人は、私に何の見返りも要求するでなく、
父として、友として、私をあの地獄の境遇より救い出してくれた。
そして彼の商隊の一翼を担う、一個の商人としての目的と将来の希望を与えてくれた…。


そんな恩人が、一人息子を残して他界した。
その子どもはまだ幼く、成人するまで立派に育てられなければならない。
健康に、賢く謙虚に、特性を伸ばし神に喜ばれることを率先して行なう器に。

同時に、先代から彼に相続された遺産も護らねばならない。護り、かつ発展させていかねばならない。


その行程で彼に、

世の仕組みの何たるか、
世の思考とその移ろい易さ、
世にすがらずに不変なる真理に従う道を、教え込まねばならない。

しかも、恩人が私にしてくれたように、
自由意志で「従いたい」「学びたい」と心から願って、
神の指し示す道を歩むよう、導かねばならない。

「働こうという意欲がある人間ならば、いくらでも仕事を与えてやれる。」
その意欲、意志の力を伸ばし、高め、育む親役へと。
後藤自身が、妻陳自身が、成長していかねばならない。


あの恩人ほどには到底なれないけれど、
彼が大切にしていた価値感や考えを受け継ぎ、

自分たちの一部として守り、温め、子どもと共有していこう。
スポンサーサイト
別窓 | 信じると、あなたに起こること | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<【ことばは 人となる】 | キリストの愛を 超多忙なあなたに | 【お金のまなび】>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| キリストの愛を 超多忙なあなたに |
copyright © 2006 キリストの愛を 超多忙なあなたに all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。