後藤 秀孝
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【お金のまなび】
2013-01-09 Wed 22:22
日本の学校で教えないことで、我々の人生におそらくもっとも大きな影を投げかけるものが、「神に関する学び」と「お金学」です。

神学はこのブログのテーマなのでそもそも参照頂くとして、今日はお金学に関して共有します。

経済的な繁栄も主の恵みの一つ。神の御国を第一に求める中で、いかに神が我々の必要を満たしてくれるのか。その探求の道で明らかにされた「お金にまつわる真理」を、皆さまと分かち合いたいのです。

1.お金とは
2.富む法則


1.お金とは
「お金とは、「これがお金だ」とみんなが同意して決めた物だ」
「金本位制度(通貨は銀と交換可能だった)が崩壊した後、通貨を支えるものは「信頼」にすりかえられた」
「お金は実際には存在しない。目の前にあるニンジンの方が、本当はもっと価値がある」
「何十億という人が、この幻想にすぎないお金を実体のある「本物」と信じているのは、恐怖と欲望のせいだ」
「紙の通貨で作った夢の王国が立ち続けていられるのは、大衆が幻想を信じ、本当のことを知らないでいるからに過ぎない」
(Rich dad, poor dad、p82、159)

ある無精者が偽って貝殻を「物と交換可能な貨幣」と称し、物々交換が原則だった当事の社会を変革した…そんな嘘のような「お金の始まり」が、実はお金の真実の姿なのです。我々は目を開かねばなりません。

同時に、私たちはこの経済システムの中で暮らし、支えあい、助け合わねばならないのです。お金の正体を理解したうえで、それを神の働きのために有効に利用するために…。私たちは世人とは違う認識とアプローチで、お金と向き合わなければなりません。

『…何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などといって心配するのはやめなさい。
こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがに必要であることを知っておられます。
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものは全て与えられます。』マタイ6:32~33

『…あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。』ルカ16:13

「だれかが自分には信仰があると言っても、その人に行ないがないなら、何の役に立ちましょう。そのような信仰がその人を救うことができるでしょうか。
もし、兄弟または姉妹の誰かが、着る物がなく、また、毎日の食べ物にも事欠いているような時に、
あなたがたのうちだれかが、その人たちに、「安心して行きなさい。暖かになり、十分に食べなさい。」と言っても、もしからだに必要な物を与えないなら、何の役に立つでしょう。
それと同じように、信仰も、もし行ないがなかったなら、それだけでは、死んだものです。
こう言う人もあるでしょう。「あなたは信仰を持っているが、私は行ないを持っています。行ないのないあなたの信仰を、私に見せてください。私は、行ないによって、私の信仰をあなたに見せてあげます。」」ヤコブ2:14~18

お金の真理を理解し、
人類を駆り立てる恐怖と欲望を乗り越え、

何ごとも神の栄光を表すために(Iコリント10:31)しましょう。


2.富む方法
主にあって富む。その栄光の輝きを地に届ける働き人として、それは「両立しないゴール」とずっと捉えてきました。
なぜなら、雑念があるからです。IF金持ちになったら、というバラ色人生を想像しがちなのが人間の悲しさです。

しかし、氷河期20年とか続けるうちに、節制が染み付いた我々ロスジェネIIとしては、バラ色なんてそもそもあり得ない。あるのは金銭面における最効率化のみ。無駄遣い、しません。贅沢、敵です。だからこそ、神が与えてくれるものも大きいと感ずるのです。

そこで示された、主にあって「富む方法」。ご異論あるかも知れませんが、ぜひ一度吟味下さいませ。

①願望/目的/決意
なぜ富むべきなのか。このお金は何のために使われるのか。

そこが空白ですと、「お金を貯める」ことが目的に成り代わってしまいます。「手段」である富が「目的」化する本末転倒のケース。ここが明らかか否かは幸不幸を分ける重大なポイントです。
意図が明確でないのに貯金に執心すれば、A.幸福感が得られない、B.自己研鑽のための資金も控えるようになる、C.他人を評価・批判する尺度が預金残高、などと言う寂しい人生への片道切符となりかねません。

また継続的な貯金を達成するために意思の力は不可欠です。なにより楽しみながら、成長と進歩を味わいながら貯金するためには、その過程で「何のための努力なのか」を明らかにしていく必要があるのです。


願望があって初めて、アンテナに引っかかってくる情報があります。
目的と方向性に沿う手段や、志を同じくする仲間が現れます。
繁栄へのチャンスも、それを拒まぬ人間に訪れるのです。

反面、漫然と富を追っているだけの人間、
機会に際して準備のできていない人間、
優柔不断・頑迷・言い訳し行動しない人間は、神も相手にされないのです。


②勤労
働くことを、心から楽しむこと。
労働は、主なる神から与えられた成長と繁栄の機会です。神は「働きたい」意欲のある人間には、幾らでも仕事を、知恵を与えて下さいます。一つ仕事を決めたら、それを最後までやり切ること。得た知識を実践し、完成させること。怠け心と戦うこと。他人の批判・批評を謙虚に受け止め、改善すること…。仕事の中には、「自分」を克服する要素がたくさん詰まっています。

周囲が仕事を敵として、不平不満を鳴らし、ため息ばかりついているからこそ。「やります」「やらせてください」と前に出る者には、相応しい報いが与えられるのです。

だから私たちは日常の中で、仕事を仲間として扱い、自分から好きになるよう努めるべきです。
自分のしていることにもっと関心を持ち、関連知識を学び、作業に集中、努力の手を緩めず、仕事に夢中になること…。それさえできれば、経験と技量の向上に従い、収入も改善するのが理です。

勤労の果実で、神に喜ばれるのは、私たちの人格の成長です。いい仕事をすれば、した分だけ人間は必ず良くなります。辛い経験も含めて、実体験を積み重ねるほどに忍耐が磨かれ、忍耐は練られた品性を生み出し、品性は神にある希望を生み出す(ローマ5:3~4)からです。

また面白いのは、実社会での様々な経験知が、聖書を読む際の心のひだとなり、聖書のエピソードに共感できる感性を作り上げることです。
反対に、聖書の知恵を仕事に応用し、対人関係で実践することも大きな学びとなります。


③節制
「富む方法」の基礎。それすなわち:

「稼いだものは、すべてその一部を自分のものとして取っておく」こと。
「まず自分に給料を払う」こと。

3:7資金計画を実践する。つまり、

「手取り給料のうち、3/10は自分自身の給料として取り分けちゃう」(銀行口座を別に作り、給料日に預金)
「残り7/10(それがどれほど少なくとも)で必要経費を賄う」ということです。

ここで注意しなければならないのは、
「必要経費とは自分/家族の欲求経費ではない」ということです。

なぜなら、必要経費という名目で支出を放って置くと、
「支出は必ず、収入と等しくなるまで増大する」というバビロン法則に則り、給料日前には財布は空になるからです。

必要経費と欲求経費を識別する良い方法。それが「3顧の礼」です。
「3顧の礼」とは、3回顧みる。つまりたった100円でも、遣うとき「この商品は100%買う価値があるものなのか?」と3回自分に訊ねる。そこでYesならば購入、Noならば無視する。ということです。

どれほどの¥が必要経費と称して、ファッションや流行アイテムや娯楽や無駄に遣われているかを、この思考習慣を取り入れることで再確認して下さい。なぜなら穴のあいた財布にはお金はいつまで経っても貯まらないからです。

知恵がなければ¥は全て失われてしまう。
¥を貯めるには保守的になれ。
浪費癖・欲望・借金という敵から、何としても資産を守るべし。至言です。


④そして箱舟
こうして集まった資金をいかに遣うか。ここで単に利を求める者と、神の国とその働きを求める者との差が出るのでしょう。

不動産などから生み出された資金で、浮かれて贅沢三昧すれば、バビロン法則に則り「給料日前に財布は空」を繰り返すのみ。ただそこで浪費される額が増えるだけです。

だからこそ、確たる目的に常に立ち返る必要があるのです。何のための貯蓄か、何のための投資か…。

国家に未来がないのなら、自分で作るんです。日本の国土上ではあるけれど、「自分の国」を切り取るんです。神の御心がなる場所を、そこに造るんです。①~④は、そのために必要なプロセスだと後藤は信じています。

上記を行なうには、年齢も学歴も性別も関係ありません。誰でも、今から始められます。

たとえ「夢想家」と世間が呼ぼうと。
善なる目的と正しい手段を持った人間は、神の御恵みによって何でもできるからです。
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