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後藤 秀孝
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JAPAN
【A C T 1】
2013-01-04 Fri 10:58
聖書の中でイエスさんは、「行動する」ことの重要さを明確にしています。

良きサマリア人のエピソード(*)の後、
『この三人の中でだれが、強盗に襲われた者の隣人になったと思いますか。』
彼(律法の専門家)は言った。「その人にあわれみをかけてやった人です。」
するとイエスは言われた。
『あなたも行って同じようにしなさい。』(ルカ10:36~37)


『わたしに向かって「主よ、主よ」と言う者がみな天の御国に入るのではなく、
天におられるわたしの父のみこころを行なう者が入るのです。』(マタイ7:21)


『自分にしてもらいたいと望むとおり、
人にもそのようにしなさい。』(ルカ6:31)


求めなさい。そうすれば与えられます。
捜しなさい。そうすれば見つかります。
たたきなさい。そうすれば開かれます。』(マタイ6:7)


と言うように。行動の重要さを説かれたのです。

神に対する信仰を持ち、なおその信仰を生きて証となること。
言葉の人にならず、行動の人になるべきであることをイエスさんは強調されたのだと、後藤は解釈しています。


その行動メッセージの中で、一つだけ「?」疑問符がついていた箇所が、下記です。

『では、この時代の人々は、何にたとえたらよいでしょう。何に似ているでしょう。
市場に座って、互いに呼びかけながら、こう言っている子どもたちに似ています。

「笛を吹いてやっても、君たちは踊らなかった。
弔いの歌を歌ってやっても、泣かなかった。」
』(ルカ7:31~32)

この「市場の子どもたち」エピソードが、長年理解できなかったのです。なぜなら、

①主体者(「笛を吹いてやっても…」とけなしている側)は誰か?後藤か、世人か、それとも牧師か。
②どちらがテーマか?A. 笛を吹いている/歌っている子たちか、それともB. 吹かれている/歌ってもらった子どもたちか。

②A. が後藤で、B. が後藤の周囲にいるノリの悪い人、ということなのか?
後藤が吹いてやっても、歌ってやっても、反応がねぇ。
「~してやったのにコイツら…」という、「期待する空しさ、愚かさ」を述べたものなのか。

それともA. は牧師、B. は後藤なのか…?
後藤のノリの悪さが×なのか?たしかに踊らんな…。

などと悶々としていた章節に光が差したのは、2012.10.31、カウントダウン直前の「松原の湯(草加市)」内でした。


神が示してくれたのは、こういうことです。

②A. の笛を吹いている主体者は、イエスさん/神その人。
B. の踊らない/泣かない子どもたちは、私たち/後藤。

主なる神が行動を促しているのに、
世の中の全てを使って、その道に導かれようとしているのに。

鳴かず飛ばず。
無気力。無関心。無感動。
臆病。頑な。冷めたこころ…。

『君たちは動かなかった…。』

その功罪を主は問われたのだと気付いたのです。


だからこそ。

こころが動いたとき、素直に

踊りましょう。
泣きましょう。


子どものように、素直に

受け取りましょう。
信じましょう。神の愛を。



全ての良いこと、
賞賛に値すること、
人のこころを癒す証となること、
神に喜ばれること…。

それらを、実行する者となりましょう。
今こそ、行動する者となりましょう。


神はあなたのその信仰を、必ず祝してくださいますから。


*良きサマリヤ人
すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスをためそうとして言った。
「先生。何をしたら永遠のいのちを自分のものとして受けることができるでしょうか。」

イエスは言われた。
『律法には何と書いてありますか。あなたはどう読んでいますか。』

すると彼は答えて言った。「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』また『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』とあります。」

イエスは言われた。『そのとおりです。それを実行しなさい。そうすれば、いのちを得ます。』

しかし彼は、自分の正しさを示そうとしてイエスに言った。「では、私の隣人とは、だれのことですか。」

イエスは答えて言われた。
『ある人が、エルサレムからエリコに下る道で、強盗に襲われた。強盗どもは、その人の着物をはぎ取り、なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。
たまたま、祭司がひとり、その道を下って来たが、彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。
同じようにレビ人も、その場所に来て彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。

ところが、あるサマリヤ人が、旅の途中、そこに来合わせ、彼を見てかわいそうに思い、
近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。
次の日、彼はデナリ二つを取り出し、宿屋の主人に渡して言った。「介抱してあげてください。もっと費用がかかったら、私が帰りに払います。」
この三人の中でだれが、強盗に襲われた者の隣人になったと思いますか。』

彼は言った。「その人にあわれみをかけてやった人です。」
するとイエスは言われた。『あなたも行って同じようにしなさい。』(ルカ10:30~37)

Good Samaritan

私の美術館(よっちゃんのアートギャラリー)よりお借りしました。感謝。
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