後藤 秀孝
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JAPAN
【♪Let it snow ×3♪】
2012-12-25 Tue 22:36
クリスマス曲に、「Let it snow」がある。耳残りの良いサビだけ覚えていらっしゃる方も多いはずだ。その歌詞はと言うと実は<残念>なのである。何でこんな曲をわざわざ流すのか?もう一度かみ締めて頂きたい。

一番の歌詞とその意訳を下記。

「Oh The Weather Outside Is Frightful
(外はスゲェ嵐だぜ…)

But The Fire Is So Delightful
(でも焚き火はあったけぇ)

And Since We've No Place To Go
(俺たちにゃあ他に行く当てもねぇし)

Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow
(降っちまえ、畜生降っちまえ!クソッ)」



トンでもねぇ。トンでもねぇよ。
賑やかな世を呪う、クリスマス寂しんぼの呟きじゃねぇかよ。
何でコレがクリスマスの唱歌なんだよ…。

とか考えながら、本日は越谷レイクタウンで時間を潰していた。周辺地域の発展具合、大規模マンションの入居率、通りすがり人の観察を含めて。


そんな中、3種の人々に出会いました。

①大抽選会(ガラガラ)の男性スタッフ。4~50mtに及ぶ超行列ができておりテンパり気味。真顔です。額に縦線。
年末の「おめでたい」気持ちが溢れるべき役職だが、人選を誤ったようだ。

②祭事用スーツやネクタイを販売する店舗の女性スタッフ3名。お客?年間通じて数えるほどしか来ませんし、ましてやクリスマスに来る訳がない。と言わんばかりに内輪お喋りで盛り上がっていた。

③通路に設置されたソファに、身体障害を持つ男の子と座っている父親。背がのけ反り視点定まらぬ息子のそばで、下を向いて座っている。


ああ、もしイエスさんだったら…。

誰に向かって歩いて行っただろう。

誰の手をとって、
誰の話を聞いて、
そして深く慰め、
癒しただろう…?



明らかなんですよ。それが、俺が信ずる 神さまのスゲェところだ。

聖書にも記述があります。主がカエサリア(*)という富に溢れた新興都市を、伝道の対象に選ばなかったこと。
代わりにガリラヤ湖周辺の貧しい地域を、その宣教の場として選んだことが。

世の人々が盛り上がっている中で、冷め切っている。
反面、誰も見向きもしない弱者・貧者に対して、温かい慈しみが溢れ出す。


単なる天邪鬼、ではない。後藤の天邪鬼性とはまったく異なるレベルで、イエスさんは世の悲哀を感じ取っていたんでしょう。


イエスさんの感じるように、どうか私も感じることができますように。

そしてイエスさんが祈るように祈り、
イエスさんが慈しむように慈しみ、
身を捧げて愛しきったように、愛することができますように…。


*ローマ皇帝(カエサル)に媚を売るため、略奪王ヘロデが建設させた都市。富裕・知識階級、権力者らが住まっていたと言われる。
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