後藤 秀孝
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JAPAN
【留学したと思えば】
2012-12-23 Sun 23:45
故・遠藤周作氏はその生涯において、入院生活も長かった方だが、話中こんなことを言っていたのが印象的だった。

「3年の療養生活は、例えば、海外留学する3年間だと思えば、失意にまみれた無駄な期間とは違った意味合いを持つはず」(意訳)だそうだ。


仮に現状があまりに苦しくて、お世辞にも花の留学期間とは思い難くとも、


見に覚えのない罪で起訴され、受刑させられている期間、

とか、最悪

奴隷に売られた(自由を買い戻すために働いている)期間、
剣奴(Gradiator)として訓練に明け暮れ、闘技場で死闘を繰り返している期間、

などと思えば、「まあ剣奴(マキシマス)よりは楽だし、自由かな」と笑えるのではないか。(超極論!)


でもさ、思えば、私たちの信仰の父であるヨセフも、

実の兄弟に嫉妬され、穴に落とされ、
砂漠の民に奴隷に売られ、
奴隷から成り上がったが、主人の奥様に惚れられ、フッたら逆恨みされて投獄、
恩赦のチャンスも巡ってこず、長年忘れ去られるなど、がっかり体験が豊富である。(創世記37~)

それでも天の父なる神に信頼して、
どんな不遇に落ちても、主に祈り続け、神の目に喜ばれることを行ない続けた。

結果、エジプトの宰相としてファラオに次ぐ権力者の座へ登りつめたのだ。


私に、あなたに。
今この時の苦しみはある。

だが、クリスチャンとしては、
その先に待ち構えている神の祝福のほうが、
何とも楽しみで、何ともワクワクなのである。

留学より、解放奴隷より、それは絶対スゲェぜ。

あなたの人生だ。
主の大いなる恵みと栄光を、信じ、待ち望もう。
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