後藤 秀孝
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JAPAN
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【シングルマザーズ NHK】
2012-12-15 Sat 23:19
シングルマザーズというドラマを飛ばし飛ばし見ていて。特に最終回に感じたことだが。

弱い女性/妻の立場から、
横暴な、かつその横暴さを自覚していない男性/夫のダメさ加減を
浮き彫りにした・大変よくできた作品だと思った。


…でもね。

そんな表層で語れるほど、結婚生活って薄っぺらな物ではない。
どちらが被害者、どちらが加害者。100:0、白黒はっきり、何て関係はあり得ない。

とも思わされたのだ。



番組では、「物理的暴力を振るった方が悪なのだ」と分かりやすい構図にまとめられていたが、

物理的暴力を超える暴力もあるのだ、
と言うことも知っておいて欲しい。

言葉や態度の暴力、
過度の挑発(性的ではない。好戦的な、だ)、
長年にわたるネグレクト、
尊厳を無視した小言、
言いたい・したい放題、
「夫として当たり前」感謝の欠如した関係

男が内面で傷ついていく、白けていく、老いていく。

そんな要素があったから、悲しい結末へ至らざるを得なかった。
(何故なら本当のサイコパス暴君は、そもそも結婚などできない筈だから。)

結婚当初はよかった。
でも、時を重ねるうちに捻じ曲がっていった。

98%の結婚生活→DVや離婚において、それが現実なのではなかろうか。


外部からはうかがい知ることのできない、
恥と見栄と自己憐憫のベールに覆われた、
確執や勘違い、やりすぎ、執着心…。

そんな物を無視して、
「どちらが100%被害者、どちらが100%加害者」と言い切ることは不可能だ。


後藤自身DV夫では無い(と信じたい。弱い人間だ)にも関わらず、観て後味は悪かった。

なぜなら、男は黙るしかないから。

「だって君だって」
「なぜならあの時、ああでこうで…」

と見苦しく自己弁護して、自分の誇りや名誉を汚すくらいなら、
「ああ、俺が悪いんだよ…」と唇を噛む方を選ぶ。


そんな孤高の男族の内面。
その苦しみや悲しみを認めてくれるのは、人ではない。
カウンセラーでもない。人生相談でもない。NHKではもちろん無い。


JC。ジーザスクライスト。彼しかいない。

人間の、男の、愚かさも罪悪感も憤懣も後悔も、全部分かった上で、
赦してくれるのは彼しかいないのだ。
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