後藤 秀孝
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JAPAN
【末 世 相】
2012-12-10 Mon 20:24
JR高崎線の朝8:00時。すでに ハイパーインフレ超満員 電車である。
浦和駅に着くと、少数の降客と大多数の乗客(まるで難民船だ…)。

入る隙間も無いのに無理やり押し入ろうとする中年たち、
頑固に動こうとしない中年(奥にもう一人入れる…)、
押されたことに苛立ち、肩を怒らせ身もだえする中年(俺は被害者だ!)、
そんな中でもスマホ・ゲームに興じる中年たち
スーツケースを並べた老年おばちゃん6名の悲鳴、

そして顔を伏せ、目をつぶって時の過ぎるのをただただ忍耐するその他大勢の中年…。
(その中でこの記事を殴り書く中年後藤…。)

そのときに届いたことばがある。

「This is what'll happen at the end of the world」
(末世に同じことが起こる)




人々が人々の上に圧し掛かり、
人々が人々を押しのけ、排斥し、
人々が人々の上に乗り上がろうと足掻く。そんなことが。

【振り返って 現世】
でも、見渡してみると。
自己中心を主張し合い、奪い合い、殺し合う…。
踏みつけ、押しのけ、食い物にさえする…。

その世相は、我々の身の回りにすでに出現しつつある。平静のこの現代社会において…。

高齢者を狙う詐欺、
度重なる強盗殺人、
悪意・狂気の通り魔事件、
パチンコ換金所や現金輸送車さえも襲撃される…。

自分の生存のためなら全て許される。
だって誰も助けてくれない。自分で自分を助けるしかない。
俺がここまで苦しい思いをしているのは、世のせい、他人のせいだ。

ならばやり返しても構わないだろう…?
復讐することに何の問題があるだろう。
最悪でも、刑務所暮らしは約束されるのだから…。


「…また不法がはびこるので、
多くの人の愛が冷えるであろう。 」
(マタイ24:12)


自己保存の大義名分で罪の垣根をどんどん越えていけば、
自分が踏みつけにされてきた恨みを、他人を踏みつけることで果たそうと思ってしまうなら、
末世にはこうした事件はさらに増えるしかない。

安きにいる今でさえ、実は危うきにある我々のこころ。
苦難の時には一体どうなることであろう。

そんな時代を、今生きている。目を逸らすことはできない。



だからこそ、我ら、
すがるべきもの、
普遍なる真理を求める。


世の埋められぬこの虚空を抱えて、
迷う路頭の果てに、

いつかあなたの光求める。
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