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後藤 秀孝
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JAPAN
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持て余す時代
2018-05-13 Sun 09:44
近隣に、休閑地っぽい田畑がある。

草ボーボーだ。

思わされた。
土も、草も、
人も、人格も、
放置されれば好き勝手、
強者生存、感情/欲望主導の荒れ野となる。

この国/ 時代に、倣うべき人生の指針がない?
今ある生を、無目的にただ持て余す?

我ら、見えていない。
学ぶべき先行者は、確かにいる。

現存する長も良い。
死んでその普遍の精神が受け継がれている師も、また良い。

彼らの高邁なる精神に触れると、
現世が理解しない理想であっても、
確信を持って邁進する支えになる。

この世の闇の道筋を照らす、明星の光となる。


高い理想
華僑は、「我々は九族を背負っている」と言う。

九族とは、九代の親戚の事。
高祖父母、曾祖父母、祖父母、父母、
自分、
子、孫、曾孫、玄孫。

会うこともなかった/ないであろう祖先・子孫に至るまで、責任があると感じる事。

大きな時代の流れの中に、自分の生と言う確かな一歩が刻まれている。

こうした大義、今の日本に存在するか?

三代先すら見えず、信じられず、
影響する努力も怠り、学校にテレビ、ネット等、
時代の流れに翻弄されるがまま・・・。

自分の子供にさえ、遠慮して帝王学を教え伝える事もしない。

結果、自分の理性と感情すら判然としない「草ボーボー」の出来上がり。

世界でヤれる、巨大な器・・・。
「自分」を超えた、高い意識を。
一人ひとりの子どもの内に、見出ださせてあげたいものだ。
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根力
2018-05-13 Sun 09:43
雑草を刈っている。
立ち鎌でざんざんと、地表の草を刈って行く。

しかし、根は残ってしまう。
それが、奴ら(雑草)の根力。

一体、地下に張り巡らされた根は、どれ程の大きさだろう。
師に曰く、「地上に出ている葉と同じ位、地下で張ってる」との事。そうでなければ、高く生える茎を、葉を支えられない。

その根が残ると、何が起こるか。
再生のスピードが、根力に応じて早まる。

種から芽根、はほぼ 0→1 の労力であり、雑草にとっても大変な生みの苦しみだが、

根が 3も 5も 10も残っていると、
上備えも即、それに応じて育ってくる。刈っても刈っても復活する、奴らの構造的強さが伺える。

ーーーーー

金持ち、事業家にも、同じ事が言える。
既に 0→1 を生み出したことのある人は、
例え倒産しても、根が残っている。

その根が再生力を高め、
再び自己資金・融資と事業計画が調った時点で、一気に芽生え、高く育つ。

となれば、
失敗を恐れるよりも、根を伸ばす。
小さく纏まるよりも、刈られても再生出来る根を張り巡らせる。

勝者の人生は、
あの自然と一体化している。
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水に・田に
2018-05-13 Sun 09:42
水に学ぶ。
沸かす。
凍らせる。
水は実に、
水の時間で沸く、凍る。

人がいくら焦っても、急かしても、
水のペースは変わらない。

田の植物もそう。
種を蒔いてもそっぽ向き、
苗を植えても枯れたり萎れたり。

それでも、
種は種の、
苗は苗の、
固有の時間で生え、育ち、花を咲かせ、結実する。

人は、何を焦っているのだろう。
人は、自然の時間と共存するため、
もっとゆっくり、もっと大局の、
人生の見方、生き方を選ぶとよい。

堪えられぬ冬に、
来たる春を夢想いつつ。
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技術革新故に
2018-05-12 Sat 10:11
今日のDgtl 偏重社会を鑑みて。
商売にするには。
最善手として活用するには。

①陳腐化のスピード

Technology driven な物
= デジタルデータ化出来る商品
= 陳腐化・安価化が早い

一度組み上げれば、後は無限に複製でき、
輸送・保管コストも掛からず、更新も容易い。
技術・仕様の革新と進歩のスピードが倍倍乗数。

そのメリットが、
まんま利回りの低下を招くデメリットだったとは。

例:
音楽界、芸術界。
著作権で守られ、物販(CD/ DVD/ ライブ/ 展覧会 /オークション・・・)で稼げていたアーティスト達の作品は、
今やひたすらデジタル化され、コピー・ペーストで dgtl複製がタダ同然で地表を覆った。

産油国支配に抵抗するため、石油依存の物流・輸送コストを覆す為に、
www. 仕掛けたユダヤ人達が、認めてしまった。
「ネット普及で物の値段が下がった/ 売れなくなった・・・」と嘆いていた。

ーーーーー

もう一要素あった。dgtl が世を覆う中で人類から奪われる物・・・

例2:
高度・専門的な判断。
弁護士、ファンドマネージャー、銀行投資部門 等。

人間が何十年、否、何世代・何世紀もかけて蓄積・伝承してきた知見を、AI が数週間で学び、追いつき、追い越す。

あと数年の内に、最高・最高額の頭脳労働集団は、
一握りの絶人クラス(AIを教え、AIを評価出来る者)と、
経営の出来るエリートを除き不要とされるだろう。

ーーーーー

ここで一考。

Technology が介入しづらい領域、商売はあるか。
介入しづらい故に、価格の下落率が低い商売は?

ある。

現物・本人driven = 価値はそのまま残る可能性が高い。

例としては、
不動産賃貸業含め、
医療・介護、
教育、
食・職、住・獣、農など、
デジタル化出来ないモノ。

「体験」の本質を秘めているモノ。

ロボットで転用?情報氾濫で価格低下?

その程度では揺るがぬ牙城は、
やはり人中心ビジネス。なのだろう。
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花を
2018-05-12 Sat 06:59
後藤畑の脇に、地主Nさんの旦那さんが設置したと言う水貯めがある。直径2.5mt、高さ0.8mtの、私設としては巨大な貯水槽だ。

永らく放置してあるものなので、野生の蓮、水草と金魚が棲息している。

その蓮の花が、年に一度、可憐に咲く。

だが辺陬な場所故に、誰一人として気付く人間はいない。そんな花が、今年も咲く。

2018051217030386a.jpg


ーーーーー

「そうやって人知れず咲いている花を、
才能を、人格を、探し求め、集めよ」

そう言われる。

人知れず咲く、季節外れのあだ花。その美しさを知り、大切に出来る器なのだから。

始めなければなるまい。
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環境の生き物
2018-05-09 Wed 08:31
人は、環境の生き物である。
だが同時に、
人は、その環境を改善し得る。

職場で、
批判・愚痴ばかりで、
自分のことは棚に上げて、
空気を悪くしてる人。
いるかも知れません。

また、極端な例ですが、

関東大震災直後の日本で、報復を怖れた被災日本人により、在日外国人の大量虐殺が起きたこと。

第二次大戦中のドイツで、ユダヤ人のガス室処刑を終えた軍人達が、優雅に演奏付きの夕食を楽しんでいたこと。

1960年代に、聡い日本官僚達は来たる人口減少と国家困窮を見通していながら、対策をせず金を溢れ出るに任せたこと。

環境が異常になれば、
人間も異常になる。

芥川の「羅生門」の世界が、
我々の平素な日常に、実は現出し得る。

それを忘れてはいけない。のです。


ですが、最近思うのです。

人は、その環境を、
自分の好ましい様に改善する事もできる。

それは日頃から、その望ましいゴールに向けて続ける努力の賜物。です。

例え環境が悪くとも、
「北風が、ヴァイキングを育てた」様に。

精神世界でそれを成し遂げる人も、おられるでしょう。「夜と霧」の V.フランクルの様に。殉教して逝った初期クリスチャン達の様に。

我の様な凡人は、現世の環境も備えに備えて、分散投資し、少なくとも知人友人だけは守れるようにと、努力するしかないのですが、

「ぼんやりした不安」から逃げた芥川のように、環境に絶望して自死するのではなく、

健やかに、柔軟に、主に縋りつつ、
「今ここにある環境」をより良く変えて行く努力を惜しまずにいたいのです。
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習熟度
2018-05-08 Tue 22:09
部下の成長・深化の度合いを計りたい時、

質問をするべき。

一度、二度と答えられなくとも、
「聞かれるかも知れない」と思えば自然と考えを巡らす様になり、
情報を集めたり思索の整理をしたりして、自らの答えをそれぞれが持っていくようになる。

質問は人を計り、
質問は人を鍛える。
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〈気付き〉
2018-05-08 Tue 22:05
左手の才

曹操は多才だった。
個の武・軍略・用兵のみならず、
兵器の構想・設計、製造、検証、
戦後の復興・再開発、建設・建築、
政治、法律、採用・人事、教育、
詩歌、奏楽、舞踊、囲碁、
調理、醸造、薬草・植物、
地理、土壌、河川、治水・利水、

それらへの興味・関心を、納得できるまで突き詰めた
たゆまなく自分の持つ才能を伸ばし、
その地平を拡げ続けた方。

およそ「苦手意識」等と言うものから掛け離れていた方・・・。


現代に生きる我。
日頃から慣れ親しんだ「右手の才」にばかり傾倒するのではなく、
未開発・未踏の「左手の才」を、意識的に開花させる必要があるなぁ。
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