後藤 秀孝
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JAPAN
DVなどで悩む方へ:道はあります
2007-11-06 Tue 09:41
本日(11月6日)越谷市役所の社会福祉課にて、ご担当者から話を伺ってまいりました。テーマは「生活保護。」
例えばDV(家庭内暴力)などで苦しむ女性が、その環境から一時的にであれ避難したとき、「生活保護」の名において政府が何をしてくれるのか。そんなことを聞いてきたのです。

苦しみから脱して新生活を始めるのに、一番の大敵は「何やっても無駄」「逃れられない」「相談できない」という諦観、あきらめの想いです。
そこには、「外部に漏らしたことが分れば、もっとひどい目に遭う」「警察も含め、政府は何もしてくれないのではないか」「以後の生活の基盤もなく、子連れで逃亡生活なんて、不安で行動できない」などという、漠然とした不安があるのではないでしょうか。

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「日常の中の非日常」に向き合う
2007-02-22 Thu 23:25
日本国内でも、性的暴行・子どもの虐待・痴漢/強姦・パートナーによる家庭内暴力(DV)などの被害は増加傾向にあります。しかも、こうした認知件数として明るみに出てくる統計は、巨大な氷山のほんの一角でしかないのが現状です。

誰にも言えない痛みや、苦しみ…。いつまでも繰り返される悪夢や、食欲不振、対人恐怖症、フラッシュバック、トラウマ…。自分を責める罪悪感や、無力感、そうしたものを無理やり封じ込んで、「時が解決する」「いつか慣れる」ことを期待して、心の傷を隠し、放置してしまうケースは、実は私たちの周りでも多いのではないでしょうか。

暴行や虐待、痛ましい喪失などによって心についた傷は、二度と元通りにはなりません。どんなに程度が軽減して、普通の生活に戻れたとしても、記憶の中でいつまでも、時に痛み、時に出血する傷痕として残ってしまいます。クシャクシャに丸めた紙が、どんなに伸ばしても完全に元に戻らないように。被災の事実が消えないのと同様、こころの傷も消えないのです。

もし、何らかの啓示やサインから、周囲に傷ついた人がいる事に気付いた場合。若しくは、自分自身が被害を受けた場合。あなたは、そして教会という組織は、以下のような状況に対して、一体何ができるのでしょうか。

①レイプ・暴行
②家庭内暴力(DV)
③児童虐待
④事故・殺人事件などで突然肉親を喪う
⑤上記に苦しむ方を援助している

これらの犯罪被害者・周囲の方たちに対して、教会の祈りとともに、再び生きる力を与えるために、できる支援があります。その「How to」を、教会の管理者・責任者が知識として持っているだけでも、有事の際余計な混乱を避けることができますし、日々教会員の方たちにワークショップのような形で啓蒙していくことができます。

教会は、困っている人、苦しんでいる人が、頼ってこられる場所であるべきではないでしょうか。
教会は、彼らの問題への効果的な解決法、苦悩を和らげられる手段・知恵を持つべきではないでしょうか。
教会は、地域の変革、より良い社会への改善を促す、積極的な働き手であるべきではないでしょうか。

その為にも、このUrlをお知り合いの皆さまに転送し、伝えてください。

全ての教会、教育機関(児童館、塾なども含める)や福祉・慈善団体が、持っているべき情報だと確信しています。

(以下、小西聖子(こにし たかこ)教授の「トラウマの心理学 心の傷と向きあう方法」より部分抜粋、また相談機関などの情報を付与させて頂きました。)
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